遅くなりましたが！！
第二回人気投票
アンケート結果です
１位：補佐官 ４票
２位：キリエ ３票
２位：ヴォゼル ３票
４位：キズナ ２票
４位：カルマ ２票
以下、１票ずつで
イル，ライフ，団長
となりました！
ご協力ありがとうございましたー！
と、いうことでお待ちかねの座談会！
に、行きたいのですがその前に
まさかコイツが一位を掻っ攫うとは夢にも思いませんでした
絵師ともども、紅毛か白衣だろうなと思っていたのですが
投票末になって急成長！
一位をＧＥＴしました
さてさて、座談会に行きましょう
補佐官：えっと、この度人気投票で一位を頂いた【政府】箱庭の【研究技術部】所−−−
十叶：堅苦っしいわーーー!!（ｽﾊﾟｰﾝ/ハリセン叩）
補佐官：す、すみません。いや、本当に夢にも思わなくて
十叶：そんなこと思ってたら、『ナンだよ、この能無しの自惚れ野郎が』って侮蔑の目で見下ろしてやるし
補佐官：Σ俺ってそんな扱いなんですか！？
十叶：と、いうことで。
座談会【まさかこの人が‥‥】をはじめまーす
補佐官：何だか前回のキズナさんと、だいぶ扱いが違いますが‥‥が、我慢だ。俺！
十叶：（ウザいなーｖｖ）
えっと、まず最初の質問は
『補佐官さんのお名前は？』
補佐官：えっと、名前言ってもいいんですか？（チラリ）
十叶：ダメだよ（サラリと）
補佐官：Σ何ですか、その無意味な質問は!!
十叶：つーか、君さ。本気で脇役ですから名前なんてないんだよ
補佐官：（ショックの余りに失神。精神的には死亡同然）
十叶：哀れな補佐官くんの名前は随時募集しております（半分は嘘、半分マジ）
では、前回に引き続き
一問一答で逝けのコーナーですｖ
補佐官：難しいことじゃないといいなぁ
十叶：大丈夫、君はまだプロフィール作っていない関係で質問はベタが多いから
補佐官：早く作ってくださいよ！！
っていうか、後から登場したライフ君の方が先にプロフィール入りしているってどういうことですか！？
十叶：ちっ、煩いな。補佐官のくせに‥‥
じゃ、逝ってこい！
■身長と体重を教えてください
≫えっと、170cmで58kg
十叶：ストレス多大で身長の割に痩せてるもんね
■年齢はいくつですか？
≫部署内では年少組な方で、２３歳です
十叶：ヴォゼルがちなみに１９歳（外見年齢）で、最年少
■血液型はなんですか？
≫Ｏ型ですよ
十叶：細かく言うならAOだろうね
■戦闘能力は？
≫そんな物騒なもの、あるわけないじゃないですか！
自分は弱くて、情けなくて、力もなくて
十叶：はいはーい、ウザいだけだからそのあたりでｖ
■得意なことはなんですか？
≫えーっと。何だろうな
十叶：平謝りと、足蹴にされることだろ
≫‥‥Σそれって得意なことなんですか！？
■趣味はなんですか？
≫珈琲をミルで挽く事ですねー。あの音がいいんです
十叶：舞台裏だとカメラであり、盗撮（犯罪者め‥）
■好きな人は居ますか？
≫え、こ、こんなことにも答えるんですか？
えっと‥‥仕事が出来て、かっこよくて、とても身近な人で。口よりも先に手が出る人なんですけど、本当は優しい筈‥‥の怖い方
十叶：ごめん、一人しか思い当たらないのは自分の気のせいか？
■お酒は強いですか？
≫下戸ですよぉぉ
十叶：だけど舞台裏ではカルマやキズナに飲まされて遊ばれてます
■この世界で一番大切なものは？
≫平凡で退屈で、平穏無事な日常生活ですよ。
最近、滅多に送れていない気がしますが‥‥
十叶：あの人の補佐官になった時点でそれは諦めろ（ｷｯﾊﾟﾘ）
■今、一番の悩みは？
≫上司が、上司が、上司がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー！！
十叶：番外編でも散々だったけど、本編ではもっと君の胃は痛くなるからね
■今だから言える過去の犯罪行為は？
≫そんな大胆なこと、出来ませんって！
十叶：舞台裏では盗撮魔だけど、本編では本当に純朴青年だからね
■尊敬している人は？
ヴォゼル様です！
あの、気の短さと殺人癖さえ治れば‥‥
十叶：尊敬は相手の本質を見誤る素因の一つだね
■もしも現実世界に来たら何したいですか？
≫たーーっぷり、お昼寝したいです。芝生の上で日差しなんか浴びちゃって！
十叶：現実世界に他メンバーも一緒に来てたらその夢は叶わないね
でも、本物の日差しは砂礫世界では恋しいものだよね
■理想の死に方は？
≫Σ‥‥っ!?（衝撃のあまりに口パクパク）
十叶：せいぜい上司の機嫌取り頑張ってね（黒笑顔）
■初体験は何時ですか？
≫な、な、な‥‥///
き、キスだってないんですけど
十叶：つまりモテたことないんだな★
■もしモテる秘訣を教わるなら誰？
≫キズナさんですね
あの人は何故か凄くモテてるので教えて欲しいですよ
十叶：君があんな女たらしになったらそれはそれで嫌だなぁ
■読者が望んだら裏部屋にも出ます？
≫えぇぇぇ！？ヴォゼル様とですよね！？
十叶：（誰も言ってねぇよｖ）
舞台裏ならカルマもありだよね、よく君たち一緒に居るし
■作者さんに言いたいことありますか？
≫えーっと、せっかく一位取れたんだし。もう少し待遇を良くして‥‥
十叶：しません（キッパリ断言）
■最後に此処まで読んでくれた読者に何か言いなさい
補佐官：えっと、楽しんでもらえたのかな？
十叶：んな訳ないじゃん、この自惚れ君（キラーン/光るその手のものは鉈か？）
補佐官：（逃走準備） えっと、これからも是非よろしくお願いしますね！このポジションは死守しますよ！
（そして鉈の恐怖に屈して撮影現場から逃げていった）
十叶：読んでくださってありがとうございましたー！
でも、これじゃ満足しないでしょうからおまけなんてものを用意しました
では、第二回・おまけへとどうぞ