TREASURE

□No control
4ページ/7ページ


後ろからギュッと抱き締めると、

「…やっ…キラ…///」

当然恥ずかしがるラクス。



「ラクス…僕も君に毎日会いたい…抱き締めたい…触れたいよ…?」

するとラクスはキラの腕から離れクルリと回り、キラと顔を合わせる。

そして、

「…私はいつでも、アナタの…キラの側に居ますわ///」

キラの首に抱き付くラクス。

「…うん。」

キラも抱き締め返し、そっとラクスの頬に触れる。

「…キラに触れらると嬉しいです…でも同時に恥ずかしくて…///」




次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ