TREASURE
□No control
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後ろからギュッと抱き締めると、
「…やっ…キラ…///」
当然恥ずかしがるラクス。
「ラクス…僕も君に毎日会いたい…抱き締めたい…触れたいよ…?」
するとラクスはキラの腕から離れクルリと回り、キラと顔を合わせる。
そして、
「…私はいつでも、アナタの…キラの側に居ますわ///」
キラの首に抱き付くラクス。
「…うん。」
キラも抱き締め返し、そっとラクスの頬に触れる。
「…キラに触れらると嬉しいです…でも同時に恥ずかしくて…///」