05/14の日記
23：10
愛人について考察してみた
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本来ならば好きなCPにはお互い以外には目を向けて欲しくないのが本音です。
漫画とか恋愛ドラマでも、元恋人の存在が好きではなかったり。例えば…『コイゾラ』とか『ボクラガイタ』もストーリーはよく知りませんが、本命がいたけれどいずれ別の誰かと付き合って…でも最終的に元の人が良くて…というような展開に上手く気持ちが付いていけないんです；；
（注：別に批判じゃないです！）
だからリボツナならリボツナで、他キャラを無理矢理２人の恋愛に介入させたり出来ないわけです。
読み手としては、ライバルがいた方がストーリー的には面白いのでしょうけれども。実際に３角関係とか読むのは好きなわけで…。
愛人についても同様。
リボーンと綱吉がくっついた時点で、本来ならば愛人は全て手を切るのが理想です。若しくは身体の関係を持たないとか、何とかして貞操を守って欲しいです。
でも、綱吉は巨大組織のトップですしリボーンは最強ヒットマンです。愛人の１人や２人や10人や20人いてくれないと体裁も保てないし、もっと言えば貫禄もないかな…と。
童貞で純情君とタラシなフェミニスト。頭にするなら…傘下に入るなら…どっちを選びますか？
特に、綱吉には絶対的なボスになってほしいので特にです。
そんなこんなで…
３年くらいずっと葛藤しながら書いているわけです。
だって一途な関係がいいもん！でも、２人の立場を思えば不可欠だと思うのです。
その辺のさじ加減が難しいですよね。愛人をいっそ切ってしまうか、別物として並行させるか。
リボツナスキーさん…皆様はどうお考えなのでしょう…。
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